不動産投資実践塾
富の成る木の育て方®
成功事例
SUCCESS STORIES
会社に依存する生活に疑問を感じて不動産投資を開始、始めて2年で総資産は7,000万円、毎年900万円の家賃収入が!
賃貸経営年数:2年 / Bさんの事例
塾生Bさんデータ
地方公務員
不動産投資開始約2年で総資産は7,000万円!
現在の不動産投資での収入 → 家賃年収900万円、手残りの家賃年収は約400万円!
Bさんの入塾後の変化
・投資開始前と比べて倍のスピードでお金が貯まるようになり、会社依存の考えから脱却
・ “本当にしたいこと” は何なのか? に意識を向け、人生の目的を見付けることが出来た
・不動産賃貸業の事業主として行動するうちに自責思考が身に付いた
人生の目的が分からず、漠然とした不安を抱えていた入塾前
Q.『不動産投資実践塾~富の成る木の育て方®』(以下、当塾)に入塾する前はどのような課題を持っていましたか?
「この仕事をしていればとりあえず安心」と考える一方、心の底では「何か違う」と思う自分もいました。
ですが、 “周りも同じなんだし” と自分に言い聞かせ、心の底の気持ちに蓋をしていました。その葛藤が自分を苦しめ、人生の目的が何なのか分からず、なんとなく生きていたことが課題でした。
今考えれば、それまで関わってきた人たち、これまで受けてきた教育がそうさせていたのだと分かります。
Q.何故、それが課題だと感じていたのでしょうか?
“人生の時間は有限” と自覚はしていました。それでも目的が無い状態で、 “この先何も成し遂げられないかもしれない” という漠然とした不安があるのに行動していない、という自分がすごく嫌いでした。
失敗は目標達成までの単なる過程。行動と失敗を繰り返さなければ前に進めない
Q.入塾するきっかけは何だったのでしょう?
塾長とは10年ほど前からの知り合いですが、自分の周りにいる人たちとは明らかに違う雰囲気を感じていました。
出会った当時は何を目指しているのか知りませんでしたが、何かの目標に突き進む熱意と野望に満ちていて、それはまさしく自分が欲しいものでした。
人生の目的が分からない自分に方向性を示してくれ、塾の存在を聞き、「何かを変えるにはこれしかない」と思い入塾しました。
Q.入塾してから、何か大きな変化が起きましたか?
まず一番は、人生の目的が出来たことです。
それまでなんとなく生きてきた自分にはそれがすごく新鮮で、日々をエネルギッシュに過ごす糧となっています。
また、何事にも自責思考になれた事です。全ての出来事は自分が選択した結果で、そこに責任を持つには自覚ある行動が必要です。
これまでは何かトラブルが起きたら、まず誰の仕業なのか特定する思考がありました。でもそれでは一時期にスッキリしても、その後の自分や関係者の成長は望めません。トラブルはある意味 “失敗” かもしれませんが、失敗は単なる過程であり、目標達成までの道のりにすぎません。それに気付いて突き進むことで目標は叶うものだと実感出来るようになりました。
サラリーマン思考から事業主思考へ変化、自責の考えが身に付いた
Q.具体的な金銭的・心理的効果を教えてください。
投資期間はまもなく2年です。金銭面では、総資産は7,000万円、2棟20室を運営しています。家賃年収は900万円で、そのうち手残りの家賃年収は約400万円になります 。
投資開始前のお金の貯まり方と比べると、倍ぐらいのスピードに上がっているのですが、その部分が大きく影響し、所属している組織に極度に依存する必要が無いのだ、と考えられるようになりました。
Q.会社に依存しなくて良くなったことで起きた変化はありますか?
会社に依存している時は「収入を増やすには昇格しかない」という選択肢の中で動いていました。ですが、心理的に依存しなくて良くなり、その考えに捉われる必要が無いということが分かりました。
そうすると “自分が本当にしたいこと、世の中のためになることに注力出来る” というのが分かり、そちらに自分の意識を向けることが出来るようになりました。
Q.なぜ、そのような変化が起こったと思いますか?
この塾の大きな特徴は、ただの資産形成を目的としていない点です。
お金は必要ですし、お金があることで人生の選択肢は増えます。もちろん、この塾では不動産投資による資産形成も目的としていますが、さらにその先、 “豊かな心で人生を歩む” という大きな目標があります。そこを目指すカリキュラムを受けることが出来るのです。
入塾して学ぶことで、自分で自分の人生について考える習慣が身に付きます。そこから得られたのが、先ほどお伝えした自分に起こった変化です。
また、普段はサラリーマンとして会社に所属していますが、不動産賃貸業の事業主として活動する中で、普段の仕事では身に付かない思考が得られます。
サラリーマンは一つの事業を決定権者の意向に沿って動かしていくのに対し、事業主は自分の判断が全てで動きます。もちろん塾で教えてもらったり相談したりすることも出来ますが、全ての責任は自分にあります。自分で判断して決定する、その積み重ねが自責思考につながります。そんな塾の環境が自分を変えたと思っています。
「知らないことは信じない」でいると、チャンスを逃す可能性がある
Q.思い返してみて「あの頃にこうしておけば良かった……」と思うことはありますか?
過去の選択は全て現在につながっている、と考えているので失敗したと思っていることはありません。
塾長から教わったことの一つに「信じない必要はない」という言葉があります。
例えば、昔は目に見えない電波の存在を皆が否定していました。でも今ではパソコンやスマートフォンを使い、世界中が電波で繋がっています。このように、その時は誰も信じていなかったものが実際にある、ということが起こり得るのです。
知らない時にそれを信じず、やらなかったことはこれまで無数にあります。もちろん信じることで詐欺に遭うこともあるかもしれません。だから勉強が必要です。
でも “信じない” という選択をして行動しなければ、その先の可能性は0%です。これまで行動せずに何度も0%にしてきた経験から、そうしないためにも “信じない必要がない” と思い、何にでも積極的に挑戦出来る環境は整えておきたい、といつも思っています。
Q.行動せずに0%にしてきた経験というのはどういったことですか?
10年近く前、塾長から不動産投資の話を聞いていました。でも、その時は自分の心がその情報を遮断していて、「やろう」と思いませんでした。
実はその当時、物件価格が今より安く、さらに融資がつきやすい時代でした。今考えると「惜しいことをしたな」と思っています。「この時に聞き流さない自分でいたら、今頃どうなっていたかな?」とよく考えます。
入塾で「自分と同じサラリーマンでも不動産投資で成功出来る」という現実に触れる
Q.当塾で、想像以上に役に立ったと思うところはどこでしょうか?
普通のサラリーマンは「アパートを購入しよう」とはまず考えないと思います。中には “思い立ったら行動” という猛者もいるでしょうが、大多数は自分と同じく躊躇するはずです。私も、入塾前には自分がアパートを購入するなんて思ってもいませんでした。
ですが、塾内には自分と似た境遇の仲間が多く在籍していて、皆さんアパートを所有しています。まずこれが一番のポイントではないでしょうか。 “自分と同じサラリーマンでも、アパート経営が出来る” 、という心理的な支えがあるのです。
さらに、塾では関係機関の紹介制度があります。金融機関や保険代理店・工事会社など、これまで塾長がつながりを築いてきた関係機関を惜しげもなく紹介してもらえます。
紹介の威力には凄まじいものがあります。「これは大丈夫かな? 微妙かな……」という案件でも相手の方は親身に話を聞いてくれますし「ここを改善出来たら面白い案件になりそうですね」といったアドバイスをいただくこともあります。素人には難易度が高い案件でも、そういった対応を受けることができ、各分野のプロの意見を聞いて勉強できる絶好の機会が与えられるのです。
投資で生まれた “金銭的余裕” が、人生の目標に向かって行動する後押しになった
Q.当塾をどのような人に勧めたいと思いますか?
「人生の限りある時間をなんとなく使っているな……」と感じる方にオススメです。
皆、心のどこかに “こんな自分になりたい!” という気持ちが必ず潜んでいます。でも、そのことに自分では気付けていないのです。
塾では、そこに気付くことが出来るようなカリキュラムが組まれています。気付いて行動した将来の自分と、気付けなかった将来の自分をイメージしてみてください。挑戦してみる価値はあると思いませんか?
Q.今後のビジョン・やってみたいことを教えてください。
これまで叶わないと思っていた “金銭的余裕” が叶うと分かってから、それを土台にしてビジネスを立ち上げようと思うようになりました。
人の心を豊かにすることがビジネスを発展させます。つまり良いビジネスは人を豊かにします。
自分で自分に制限をかけず、本当にやりたいことで社会に自分の能力を還元することが、自分の人生の目的と考えるようになりました。感謝と豊かさが溢れる世界になるために、自分がその一助となることがこれからの目標です 。
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